Taizō Ishizaka:人生はマラソンなんだから、百メートルで一等をもらったってしょうがない。

人生は苦しむためのものではない。 それはただ、一つの所から別の所へと穏やかに進んで行くものなのだ。 ちょうど、天気のよい日に谷間をゆっくり歩いてゆくように。

決して時計を見るな。 これは若い人に覚えてもらいたいことだ。

ゴルファーの最も崇高な目的は人を驚かすようなすばらしいショットではなく、ミスをひとつひとつ着実に減らしていくことである。

幸運の女神は準備されたところにやってくる

コロンブスが幸福であったのは、彼がアメリカを発見した時ではなく、 それを発見しつつあった時である。 幸福とは生活の絶え間なき永遠の探求にあるのであって、断じて発見にあるのではない

人生は七転び八起きだ 立ち上がり続けりゃ勝つんだよ

人生は勝ち負けじゃない 負けたって言わない人が勝ちなのよ

小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています