
覚悟を決めたら、最後まで貫け。それが本当の強さだ。
もののふ(武士)というものは、出所進退を明らかにし、確乎として自己の意志を決した以上は、至誠もって一貫するのが、真の武士でまた武士道でもある。
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この名言について
- 意味の要約
自らの意志で進むべき道を選び取り、誠意を持って最後まで貫き通す姿勢を示す教え。
- 背景・意図
山岡鉄舟は、幕末から明治という激動の時代を誠実に駆け抜けた人物です。 この言葉が現代の私たちの心に響くのは、日々「これでいいのだろうか」と迷いながら生きているからかもしれません。 「出所進退」とは、自分の立場や進むべき方向をわきまえること。周囲の意見に流されるのではなく、まずは自分自身の心と対話し、「自分はどうありたいか」を定める。一度決めたら、損得勘定ではなく「誠実さ」を軸に行動する。 その一貫した姿勢が、自分自身への信頼となり、やがて揺るぎない自信へとつながっていくことを、この言葉はやさしく教えてくれています。
- 現代での活かし方
仕事や人間関係で迷ったとき、「自分は今、誠実だろうか?」と問いかけてみてください。 大きな決断でなくても構いません。「今日はこれをやり遂げる」という小さな約束を自分と交わし、それを丁寧に守る。たとえ状況が変わっても、自分の意志で選んだという実感が、心を安定させてくれます。 もし途中で立ち止まりたくなったら、一度決めた自分を信じて、もう一歩だけ誠実に進んでみる。そんな積み重ねが、あなたらしい「道」を作っていくはずです。背筋を少し伸ばしたいときに、ぜひ思い出してほしい言葉です。
- 起源歴史上の発言
出典
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