
役立たずと見捨てられたものに愛を注ぐ時、本当の愛が芽生え、君は開花する。
自分の役に立たないものを愛する時にはじめて、愛は開花する。
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この名言について
- 意味の要約
相手を損得勘定抜きで大切に想うことが、本当の愛の始まりであるという教え。
- 背景・意図
私たちはつい、自分を幸せにしてくれる人や、一緒にいてメリットがある人を「好き」になりがちです。しかしフロムは、見返りを求めない心にこそ、真実の愛が宿ると説きました。 誰かの役に立つから愛するのではなく、その人がただそこに存在していること自体を慈しむ。それは、自分の都合や損得という「枠」から一歩外へ踏み出す勇気でもあります。 相手を自分の思い通りに動かそうとするのではなく、ありのままを認め、見守る。その静かな決意が、私たちの心をより豊かで自由な場所へと導いてくれるのです。
- 現代での活かし方
効率やコスパが重視される現代では、「自分にプラスになるか」を無意識に考えてしまいがちです。そんな時、この言葉をそっと思い出してみてください。 例えば、何の得にもならない趣味に没頭したり、見返りを期待せずに誰かの話を聞いたり。そんな「一見、無駄に思える時間」こそが、あなたの心を優しく耕してくれます。 もし人間関係で疲れた時は、「相手に何をしてもらうか」ではなく、「ただ相手を想う」ことに視点を置いてみる。それだけで、強張っていた心がふっと軽くなり、周りの景色が少しだけ温かく見えてくるはずです。
- 起源歴史上の発言
出典
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