「王陽明」「山中の賊を破るのは易く、心中の賊を破るのは難し。」の画像
誰よりも手強い敵は、いつも自分の中にいる。さあ、己と戦え。

山中の賊を破るのは易く、心中の賊を破るのは難し。

王陽明

名言データ

0
いいね
0
コメント

この名言をシェア

この名言について

  • 意味の要約

    外の敵より、内なる心の葛藤を乗り越えることの難しさ。

  • 背景・意図

    この言葉が私たちの心に響くのは、誰もが「自分との戦い」を経験しているからでしょう。 目の前の問題や、誰かとの衝突といった「外の敵」は、はっきりと見え、どう対処すべきか考えやすいものです。 しかし、私たちの心の中に潜む「怠けたい気持ち」「不安」「過去の経験からくる思い込み」といった「内なる敵」は、なかなか手ごわいもの。 これらは目に見えないからこそ、気づきにくく、向き合うのが難しいのです。 王陽明は、こうした心の奥底にある「賊」を乗り越えることこそが、真の成長につながると教えてくれています。 自分自身の心と向き合い、それを乗り越えることの尊さを、この言葉は静かに語りかけているのです。

  • 現代での活かし方

    もしあなたが何か新しいことに挑戦しようとして、なかなか一歩が踏み出せない時。 あるいは、目標に向かって頑張っているのに、つい怠けてしまったり、自信をなくしてしまったりする時。 そんな時に、この言葉をそっと思い出してみてください。 「ああ、これは『心の中の賊』がささやいているんだな」と気づくだけで、少し気持ちが楽になるかもしれません。 大切なのは、その「賊」を無理に打ち負かそうとすることではなく、まずは「そこにいる」と認めてあげること。 そして、「じゃあ、どうすれば一歩進めるかな?」と、自分に優しく問いかけてみることです。 この言葉は、あなたの内なる声に耳を傾け、そっと背中を押してくれる、そんなお守りのような存在になるでしょう。

  • 起源
    歴史上の発言

出典

コメント (0)

コメントはまだありません

この名言についての最初のコメントを投稿しましょう。

関連する名言

「三宅雪嶺」「できる事でもできぬと思えばできぬ。
できぬと見えても、できると信ずるがためにできることがある。」の画像
三宅雪嶺

できる事でもできぬと思えばできぬ。 できぬと見えても、できると信ずるがためにできることがある。

「岡本太郎」「壁は自分自身だ。」の画像
岡本太郎

壁は自分自身だ。

「野村克也」「大きな舞台になればなるほど、勝負は技術だけにとどまらない。
人間そのものの対決になる。」の画像
野村克也

大きな舞台になればなるほど、勝負は技術だけにとどまらない。 人間そのものの対決になる。

「ジョセフ・マーフィー」「自信とは、自分の能力や技量で物事が達成できるかどうかの見通しのことです。
そして見通しを立てるのは想像力です。
自信のない人に共通しているのは想像力に乏しいことです。」の画像
ジョセフ・マーフィー

自信とは、自分の能力や技量で物事が達成できるかどうかの見通しのことです。 そして見通しを立てるのは想像力です。 自信のない人に共通しているのは想像力に乏しいことです。

「ヘレン・ケラー」「自分でこんな人間だと思ってしまえば、それだけの人間にしかなれないのです。」の画像
ヘレン・ケラー

自分でこんな人間だと思ってしまえば、それだけの人間にしかなれないのです。

名言の登録申請
このページに関する名言が見つかりませんか?
あなたの知っている名言を登録申請して、コレクションを充実させましょう。
「山中の賊を破るのは易く、心中の賊を破るのは難し。」- 王陽明の名言 | Buff Words