メインコンテンツへスキップ
「牧野富太郎」「大学を出て何処へ行く?
モウよい年だから隠居する?
トボケタこと言うナイ、われらの研究はマダ終わっていないで尚前途遼遠(ぜんとりょうえん)ダ。
マダ自分へ課せられた使命ははたされていないから、これから...」の画像
卒業も引退も関係ない。魂が震える場所へ、まだ見ぬ自分を探しに走り続けよう。

大学を出て何処へ行く? モウよい年だから隠居する? トボケタこと言うナイ、われらの研究はマダ終わっていないで尚前途遼遠(ぜんとりょうえん)ダ。 マダ自分へ課せられた使命ははたされていないから、これから足腰の達者な間はこの闊(ひろ)い天然の研究場で馳駆(ちく)し、出来るだけ学問へ貢献するのダ。

名言データ

0
いいね
0
コメント
この名言をシェア

この名言について

  • 意味の要約

    年齢や立場にとらわれず、生涯を通じて自分の好きな道を探究し続けることの尊さを説く言葉。

  • 背景・意図

    この言葉は、植物学者・牧野富太郎が、大学を去った後もなお情熱を失わなかった姿勢を表しています。 人はつい「定年だから」「もう若くないから」と、自分で自分の可能性に蓋をしてしまいがちです。 しかし、この言葉が胸に響くのは、学びや探究心には本来「終わり」がないことを思い出させてくれるからです。 「自分に課せられた使命」とは、誰かに命じられた仕事ではなく、自分が心からやりたいと願うこと。 世界という広いフィールドを舞台に、一生をかけてワクワクし続ける生き方は、私たちの心に眠る好奇心を優しく揺さぶってくれます。

  • 現代での活かし方

    何かに挑戦したいけれど「今さら遅いかな」と迷ったとき、この言葉を思い出してみてください。 人生のステージが変わることは、終わりではなく新しいフィールドへの入り口に過ぎません。 仕事の一線を退いたときや、子育てが一段落したときなど、役割が変わるタイミングこそ、自分だけの「研究」を深めるチャンスです。 「まだ先は長い」と軽やかに笑い飛ばす牧野さんのような心持ちでいれば、日常の景色もまた違った輝きを帯びて見えるはずですよ。

  • 起源
    歴史上の発言

出典

コメント (0)

コメントはまだありません

この名言についての最初のコメントを投稿しましょう。

関連する名言

「孔子」「一を以て之を貫く」の画像
孔子の画像孔子

一を以て之を貫く

「アーサー・キット」「私は常に学んでいる。墓石が私の卒業証書だ。」の画像
アーサー・キットの画像アーサー・キット

私は常に学んでいる。墓石が私の卒業証書だ。

「王貞治」「勝つための最善の努力は、どんな時もやめてはいけない。
逃げたらだめなのです。」の画像
王貞治の画像王貞治

勝つための最善の努力は、どんな時もやめてはいけない。 逃げたらだめなのです。

「吉田松陰」「学問の上で大いに忌むべきは、したり止めたりである。
したり止めたりであれば、ついに成就することはない。」の画像
吉田松陰の画像吉田松陰

学問の上で大いに忌むべきは、したり止めたりである。 したり止めたりであれば、ついに成就することはない。

「松下幸之助」「人間の知恵というものは、しぼればいくらでも出てくるものである。
もうこれでおしまい。
もうこれでお手上げなどというものはない。」の画像
松下幸之助の画像松下幸之助

人間の知恵というものは、しぼればいくらでも出てくるものである。 もうこれでおしまい。 もうこれでお手上げなどというものはない。

名言の登録申請
このページに関する名言が見つかりませんか?
あなたの知っている名言を登録申請して、コレクションを充実させましょう。
「大学を出て何処へ行く? モウよい年だから隠居する? トボケタこと言うナイ、われらの研究はマダ終わって...」- 牧野富太郎の名言 | Buff Words