今のままではいけないと思います だからこそ 日本は今のままではいけないと思っている

「水と油、混ぜればドレッシングになる」と言われた 今回の選挙はこの一言に尽きる

くっきりとした姿が見えているわけではないけど おぼろげながら浮かんできたんです ”46”という数字が シルエットが浮かんできたんです

悩んでる人って動かないね 考えてるだけ でも考えたって前に進まないんですよ 自分を知るまで行動しないとダメなの みんなやったつもりで「どうしましょう」ってなるけど 一度動いてみなさいってことですよね 自分で失敗して「ああそうだ」と思って整理してゆくとか 動物だからね人間は動かないと分からないんですよ

ほんとに自分を許せんのってマジで自分だけじゃん

面倒臭えこと多いから「早く死なねえぁかな」ってずっと思っていたけど 「早く死なねぇかな」って思っちゃダメかと思った どうやったら「生きたい」と思うのかなと思ったら 楽しくするしかないか人生を楽しむしかないんだ 楽しむためにはどうしたらいいんだろう 色んなものがあって、人がいる状況仕事だったりが溢れている中にいるから 人と接していかないと「前向きに、楽しく生きよう」とはならないだろうなと思った 前向きに色んな人に会って色々もっと話をして興味を持って、興味を持つし持ってもらって生きて行こう

何歳でも良いんだけれども自分の生活の中で ”自分がつい時間を忘れてやっていること” がある この動画を見ているとき時間が好き美容師さんのハサミを入れているのを見ているのが好き 自分にしか分からない ”時間を忘れる時間” というのが本当に自分の好きなことだと思う それを書き出してみるテレビ見ているときスイーツを食べているとき推しの子を見ているとき何でも良い それらを総合的に見て「だったら私これがむいているかも」っていうものが出てくる 生活の中で自分が一番何に時間を使っているか自分が何が好きなのかっていうのをちょっと意識しながら生活してみる 美容の中でも私この美容動画に出たいのかも美容部員さんになりたいのかもヘアメイクさんになりたいのかもっていうのが出てくると思う

プラスチックの原料って石油なんです まさかなんか石油の色もニオイもないじゃないですか だから分かんないと思うんですけど、石油って化石燃料で、この化石燃料、「石炭、石油、天然ガス、これに依存して人間の経済社会活動が営まれる時代を変えよう」っていうのが、”カーボンニュートラル”であり、このプラスチックをもしも使うのであれば、リサイクルが前提となる、ゴミが出ない”サーキュラーエコノミー”なんですよね

何とかしなければいけない なので 何とかしなければいけないと思っている I have no idea.

よく価値観が合わないで離婚するじゃん 他人だもん合う訳ねーじゃん 「俺はこう思うんだから、お前もそう思えよ」って いやそうじゃないよ 違うから面白いんじゃん。だって人生２つ楽しめるんだもん カミさんが何か「行こうよ」「どこか行こうよ」って言った時 「俺はいいよ」って言っちゃうと、もう１個の人生遊べないじゃん だからそれは自分が「そっち面倒くさくて行きたくねぇな」って思っても行くの そうすると「意外と楽しいじゃん」ってなる

ない 他人に対して嫉妬心がない 自分も過信もしていない 「何やねんこいつ？」と思うことはあるけど すぐ「こいつアホやねんな」と思う 人に腹立たすやつってアホ。人を怒らすやつってアホ 立たない （自分が）腹を立てられる器でもない （自分のことを）そんなに偉くない（と思っている） 腹立って怒りたい人は、自分のことを偉いと思っているんじゃないかな

我々は、我々の幸福を我々の外部、他人の評判のうちに求める。 他人はみな軽薄かつ不公平で、嫉妬、気まぐれ、 偏見に満ちていることを百も承知なのに、だ。

朝寝は時間の出費である。 しかも、これほど高価な出費は他にない。

離婚はきわめて自然なもので、 多くの家では毎晩、それが夫婦の間に寝ている。

恋愛――患者を結婚させるか、 あるいはこの病気を招いた環境から引き移すことによって治すことができる 一時的精神異常。

（高校球児への指導を終えた後でのインタビュー） ほとんど甲子園には行けないんですよ 当たり前ですけど そこにどうやって向かっていったか 甲子園を目指して、自分なりに頑張ってきた時間があれば 結果として甲子園に出られなくても その先の人生に活かせるでしょう 彼らに伝えなかったですけど そもそも「好きなことが見つからない」という人が多いんですよ　世の中に 大人になったって結局好きなものを見つけられずに 「自分何がやりたかったんだろう」 「俺の好きなものって何なんだろう」 って思っている人がほとんどですよ でも彼らは今 ”野球” という確実に好きだと思えたものに出会って それを続けている そこで過ごす２年半がどれだけ”尊い時間なのか”というものは 将来気がつく訳ですよ 「あの時最高だったよな」って 必ずそう思う日が来る 必ずその日が来ます だとしたら （部活を）やらない訳にはいかないよね

古き良き時代。全ての時代は古くなると良くなるもの。

ほどほどに愛しなさい。長続きする恋はそういう恋だよ。

恋には経験というものはない。 なぜなら、そのときにはもう恋していないのだから。

人生はB級映画に似ている。 途中でやめようとは思わないが、二度と見ようと思わない