完璧な文章などといったものは存在しない。 完璧な絶望が存在しないようにね。
女が君を愛すると誓っても、必ずしも信じるわけにはいかない。 しかし君を愛さないと誓った時にも、やはり信じすぎないほうがよい。
女は計算が大好きだ。 自分の年齢を二で割り、自分のドレスの値段を倍にし、 夫の給料を三倍に言い、一番の女友達の年齢にいつも五を足すのである。
もしあなたが約束の時間より早く着いたら、あなたは心配性である。 もし遅れてきたら挑発家、 時間どうりに来れば強迫観念の持ち主。 もし来なかったら、知恵遅れという事になる。
人の心を暴き出すような格言に対して非難が集中するのは、自分の姿がそこに暴き出されるのが怖ろしいからなのだ。
私も自分のこと好きになったことないから分かんない。 もう血反吐が出るくらい嫌いだもん。自分のこと。でもその血反吐が出るくらい嫌いな自分が可愛くなってくる。 好きにはなれないけど、労わってあげたくなってくる。 だから嫌いなままで全然大丈夫よ。 現時点ではそれで皆んなを喜ばせることができて、こういう形になったんだからさ、それで正しいんだよ。 だから普通にAdoちゃんがやってるだけで色んな人の救いにちゃんとなっていると思うんだよね。 しばらく突っ走ってみたら? あと、いろいろ突っ走った後、幸せになって欲しい。 暗い女ねw 暗い女はいい女よ。
もしある人が自分の不幸な出来事について話したら、 そこにはなにか楽しんでいるものがあると思って差し支えない。 なぜならば、本当にみじめさだけしかないとしたら、 その人はそんなことを口にしないだろうから。
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