マツコ・デラックス:私も自分のこと好きになったことないから分かんない。 もう血反吐が出るくらい嫌いだもん。自分のこと。でもその血反吐が出るくらい嫌いな自分が可愛くなってくる。 好きにはなれないけど、労わってあげたくなってくる。 だから嫌いなままで全然大丈夫よ。 現時点ではそれで皆んなを喜ばせることができて、こういう形になったんだからさ、それで正しいんだよ。 だから普通にAdoちゃんがやってるだけで色んな人の救いにちゃんとなっていると思うんだよね。 しばらく突っ走ってみたら？ あと、いろいろ突っ走った後、幸せになって欲しい。 暗い女ねw 暗い女はいい女よ。

なくしたものをとりもどすことはできないけど、 忘れてたものなら思い出せますよね。 ....監督。

「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる。

ほんとに自分を許せんのってマジで自分だけじゃん

友情のための最大の努力は、 友人に我々の欠点を見せることではない。 彼に彼の欠点を悟らせることだ。

醜い女はいない。 ただ、どうすればかわいく見えるかを知らない女はいる。

二十代の恋は幻想である。 三十代の恋は浮気である。 人は四十代に達して、 初めて真のプラトニックな恋愛を知る。

大多数の若者は、そのぶしつけと無作法を、 天真爛漫のつもりでいる。

僕は二十歳だった。 それが人生で一番美しい年齢だなどとは誰にも言わせまい。