リーダーのスピードが、部下のスピードになる。
誰もピンとこない偉大な思想よりも、やる気を起こさせる平凡な考え方のほうが、受け入れられるもの。
企業は存在することが社会にとって有益なのかどうかを世間大衆から問われていますが、それに答えるものが経営理念です。 つまり、経営者は他から問われると問われざるとにかかわらず、この会社は何のために存在しているのかそしてこの会社をどういう方向に進め、どのような姿にしていくのかという企業のあり方について、みずからに問い、みずから答えるものを持たなくてはならない。 言い換えれば、確固たる経営理念を持たなくてはならないということです。
経営者にとって大事なことは、何と言っても人柄やな。 結局これに尽きるといってもかまわんほどや。 まず、暖かい心というか、思いやりの心を持っておるかどうかということやね。
すぐれた仕事ができないのは、そう期待されていないからだ。
人には「活躍の場」を与えよう。 それが、懐の深さというもので、人の隠れた能力を引き出すということでもある。 人の上に立つ人の、もっとも大切な仕事なのではないだろうか。
手加減して人を扱うことではなく、人を育て上げることが私の仕事だ。
戦に勝るかどうかと兵力は必ずしも比例しない。 比例するかそうでないかは戦術、つまり自身にかかっているのだ。
対立大いに結構。 正反対大いに結構。 これも一つの自然の理ではないか。 対立あればこその深みである。 妙味である。 だから、排することに心を労するよりも、これをいかに受け入れ、これといかに調和するかに、心を労したい。
本当に有能な上司は、部下にも自分にも適度に甘い。
勝ち戦には100人もの将軍が名乗り出るが、負け戦は一人で責任を負うのみだ。
仕事はチームスポーツなんだ。
人を使うには、ほめて使う、叱って使う、批判して使うなどいろいろあるが、ほめて使う人が概して成功している。
部下の失敗はただ叱れば良いというものではない。 失敗を自覚している時には慰めも又必要です。
マネジメントって、理屈だけじゃダメなんです。 いくら正しいことを言っていても、みんなが共鳴しなければ前には進めない。
家臣を扱うには禄で縛りつけてはならず、機嫌を取ってもならず、遠ざけてはならず、恐れさせてはならず、油断させてはならないものよ。
私は才能をバックアップする。
まずは教えてやることだ。 今度は、それが自分に返ってくる。
平凡で実直な人間などいくらでもいる。 しかし、事に臨んで大事を断ずる人物は容易に求めがたい。 人のわずかな欠陥をあげつらうようでは、大才の士は、もとめることが出来ない。
状況? 何が状況だ。 俺が状況を作るのだ。