何でもかんでも人と比べてしまうことが悩みです「どうして私だけ」「どうせ私なんて」とマイナス思考が止まりません明るく前に向きに生きるにはどうしたら良いですか? 容姿や育った環境、能力、物事は人と比べるためにあるのでどんどん人と比べた方が良いと思います ただ比べた結果「あの人の方が優れているな」とかそれはただの事実 例えば電車に乗ってて隣に座った人がすごい美人で頭が良くてお金を持っていたとしても あなたの収入も見栄えも変わらない 周りがどうなろうが(あなたの)ポテンシャルは変わる訳じゃない 比較はするけど、それによって何か影響がある訳ではない もちろん”競争する”ってなったら違う 「世の中優れている人がいるな」「自分より劣っている人がいるな」 ってのが、ただ事実としてあるだけ 別のモノサシを使えば全然優れていなかったりするいっぱいモノサシがあるってだけの話 それに対して落ち込むってのうのはおごり高ぶった意見な気がします マイナス思考になってしまうのは「頑張ればそこに行ける」みたいな発想がある 誰かと比べて誰かみたいになるのはなかなか難しいことだと思う それよりも 今の自分のスペックをちゃんと理解して 足りない伸ばしたい部分に向き合う それを続けていると周りと比較すること減るので そっちのが精神衛生上良いと思います
今さ「上の者」「下の者」って言ったでしょ? その感覚をまず無くすこと 仕事をやる上では肩書きもあるけど「役割」でやってるんだから役割で仕事やってるんだってことを思って欲しい 上の人ってのは責任取る人だよ 嫌なことも決めなきゃいけない人一つの意見になってないのに、一つに決めなきゃいけない人これが上の人 責任を取る=誰かをやめさせりゃいいっていう形にすぐ持っていきがち でも、「責任を取る」っていうのはそういう意味じゃなくて 世間にさらされること顔が見えちゃうこと その中で青臭い言い方すれば多くの人が笑顔になれる決断をしていくこと ただ、その決断で色んな人が泣く決断私なんかはそう言うのが殆どでした だけど現場の若い人の強みはより現場を知っていると言うことなので それに(上司が)聞く耳がなければ会長に直訴しなさい
パッとしない人間に二種類ある。 言われたことができないタイプと、言われたことしかできないタイプだ
人生は、10段変速の自転車のようなもの。 だれもが、自分がもっているものの大半は使っていないのです。
花を与えるのは自然であり、それを編んで花輪にするのが芸術である。
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