「ミシェル・ド・モンテーニュ」「私達は竹馬に乗っても何もならない。 なぜなら、竹馬に乗ってもやはり自分の足で歩かなければならないからである。 そして、世界で一番高い玉座に上っても、 やはり自分の尻の上に座っていることに変わりはない。」の画像
どんなに背伸びしても、結局は自分の足で立つしかない。偽りの高さより、等身大の自分を信じろ。

私達は竹馬に乗っても何もならない。 なぜなら、竹馬に乗ってもやはり自分の足で歩かなければならないからである。 そして、世界で一番高い玉座に上っても、 やはり自分の尻の上に座っていることに変わりはない。

ミシェル・ド・モンテーニュ

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この名言について

  • 意味の要約

    地位や見かけは本質を変えないという真理。

  • 背景・意図

    私たちはつい、肩書きや地位、あるいは持っているもの(竹馬のような道具)で自分を大きく見せようとしたり、それらが自分を変えてくれると期待しがちです。 しかし、モンテーニュは、どんなに高い場所にいても、結局は「自分の足で歩き」「自分の尻に座っている」という、ごく当たり前の身体感覚に立ち返らせます。 これは、外的な要素に頼っても、内面の本質や、人生を歩む主体は自分自身であるという、揺るぎない真実を教えてくれます。見せかけの虚飾を剥ぎ取り、自分自身の足で立つことの重要性を優しく諭しているのです。

  • 現代での活かし方

    新しい役割や立場になった時、この言葉を思い出してみてください。 「すごい人だと思われたい」「もっと立派に見せたい」と気負ってしまうことはありませんか? でも、どんなに高い場所にいても、結局は「あなた自身」がそこにいるだけです。 SNSでキラキラした誰かと比べて、焦りを感じる時も同じ。大切なのは、見せかけの高さや華やかさではなく、あなたがどんな気持ちで、どんな一歩を踏み出すか。 自分自身の足でしっかりと立ち、あなたらしい歩みを進めること。そう思うと、肩の力が抜けて、少し楽になるかもしれませんね。

  • 起源
    歴史上の発言

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