簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける。
数ある同僚の中からぬきんでて偉くなる人は、結局、偉くなるべき資格をもっているんです。 その資格とは、「誰にも言われなくても、日々毎日、実際に努力している」ことなんです。
俺はトレーニングが大嫌いだった。 でも、自分にこう言い聞かせたんだ。 「絶対にあきらめるな。今は耐えろ。そして残りの人生をチャンピオンとして生きろ」
ただ一局一局を大切に、そこにだけ集中して指してきた。
今日一日、怒らず、恐れず、悲しまず、正直、親切、愉快に生きよ。
百年兵を養うは、ただ平和を守るためである。
苦しいこともあるだろう。 言いたいこともあるだろう。 不満なこともあるだろう。 腹の立つこともあるだろう。 泣きたいこともあるだろう。 これらをじっとこらえて行くのが男の修行である。
無欲でなければ志は立たず、穏やかでなければ道は遠い。
物事、小事より大事は発するものなり。 油断すべからず。
武士は馬を我が足と思い、弓鎗を左右の手と定め、敵を撃つ刃は己の心と考え、常に武道をたしなむ事が、本意の核心である。
率先して死のうとする男を見つけ出すのは、忍耐をもって苦痛に耐えようとしている男を発見するより容易である。
心、常に、道を離れず。
一歩一歩、着実に積み重ねていけば、予想以上の結果が得られる。
人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。 急ぐべからず。
戦いでは強い者が勝つ。 辛抱の強い者が。
一日ひとつずつの教訓を聞いていったとしても、ひと月で三十か条になるのだ。 これを一年にすれば、三百六十か条ものことを知ることになるのではないか。
奉公至誠の念にすべて寸時もこれを離るべからず。
一つ善いことをすれば、その善は自分のものとなる。 一つ有益なものを得れば、それは自分のものとなる。 一日努力すれば、一日の効果が得られる。 一年努力すれば、一年の効果がある。
いまの場合、一里行けば一里の忠を尽くし、二里行けば二里の義をあらわす。 尊王の臣子たるもの一日として安閑としている場合ではない。
今日の読書こそ、真の学問である。