思想だけがあって感情がなければ、人間性は失われてしまう。
インプットがないのに、アウトプットは出来ません。
美しいものと醜いものはともにあると互いに引き立て合う。
女の顔はキャンバスだ。 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている。
子供は誰でも芸術家だ。 問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。
コンピューターなんて役に立たない。 だって、答を出すだけなんだから。
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ。
シンプルさは究極の洗練である。
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう。
行為の動機を重んじ、帰着する結果を思うな。 報酬への期待を、好意の契機とする者になるな。
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう。
芸術に決して完成ということはない。 途中で見切りをつけたものがあるだけだ。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる。
私はいつも、まだ自分ができないことをする。 そのやり方を学ぶために。
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい。
最初、サンザンな目にあう。 二度目、オトシマエをつける。 三度目、余裕。 こういうふうにビッグになっていくしかない。 それには、サンザンな目にあった時、落ちこんじゃだめだ。
軽蔑とは、女の男に対する永遠の批評である。
現状維持というのは、つねに醜悪な思想であり、また、現状破壊というのは、つねに飢え渇いた貧しい思想である。
夕日とか菫の花とか風鈴とか美しい小鳥とか、そういう凡庸な美に対する飽くことのない傾倒が、女性を真に魅力あるものにするのである。
傷つきやすい人間ほど、複雑な鎧帷子(よろいかたびら)を身につけるものだ。 そして往々この鎧帷子が、自分の肌を傷つけてしまう。