自分を信頼した者がそこにいるとしたら、不幸にさせたくないよね
私たちは肩を寄せ合って生きています。 だから、この世における私たちの第一の目的は、他人の役に立つことです。 たとえ他人の役に立てない者でも他人を傷つけてはいけません。
自分自身を愛することは、 一生涯続くロマンスを始めることである。
たとえあなたが何をしていようとも、それをしている自分を愛せ。
恋と結婚は同じ故郷に生まれた仲でありながらほとんど結びつくことはない。
どの女性も一生に一人、強くて責任感のある男性を必要とする。 この安全を手にすると、彼女は本当にしたいことに取りかかる事ができる。 すなわち、弱くて無責任な男と恋をするのだ。
経験が役に立たないのは、特に恋愛の場合にはなはだしい。
まともな男は、三十歳すぎたら恋なんかしないね。 体のほうにガタがきはじめるから。
恋というものはなんと恐ろしい情熱だろうか。 それなのに世間の嘘つきどもは、恋をあたかも幸福の源泉のように言っている。
恋のない結婚のあるところには、 結婚のない恋が生まれることだろう。
友人同士は未来を語り合わなくても未来に再会することを確信している。 恋人同士は絶えず未来を語り合うが、未来は彼らの恋愛には無い。
結婚は一切のものを呑み込む魔物と絶えず戦わなくてはならない。 その魔物とはすなわち―――習慣のことだ。
恋と噂話はいちばんお茶を美味しくさせる。
男と女とが結婚したときには、 彼らの小説は終わりを告げ、彼らの歴史が始まる。
「I love you」という言葉に初めて二葉亭四迷がぶつかったとき、どう訳すか悩んだらしいんですよ。今みたいに「好き」とか「愛している」とか使わない時代ですから。それで、何と訳したと思います? 「私は死んでもいい」・・・と。
男と女の間に友情はあり得ない。 情熱、敵意、崇拝、恋愛はある。しかし友情はない。
女は素晴らしい楽器である。 恋がその弓で、男がその演奏者である。
片思いでもいいの。二人分愛するから。
恋とはサメのようなものだ。常に前進してないと死んでしまう。
人はいつ死ぬと思う? 心臓をピストルで打ち抜かれた時。違う! 不治の病に冒された時。違う!! 猛毒キノコスープを飲んだ時。違う!!! 人に・・・忘れられた時さ!!!!