人間として大きくなればなるほど、それをあえて他人に証明する必要は無くなるのです。
やっぱり勝つと見えてくるものがあるんだよ。
ときには嵐のような逆風が人を強くする。
自分のためにやるからこそ、それがチームのためになるんであって、「チームのために」なんて言うやつは言い訳するからね。 オレは監督としても、自分のためにやってる人が結果的にチームのためになると思う。 自分のためにやる人がね、一番、自分に厳しいですよ。
ウサギとカメならカメでいい。 我慢する勇気が重要なんです。
カネほしさに野球をやる人は、決して本物にはなれないでしょう。
練習で120%の力で振れ。 そうすれば試合は80%の力でいい。
敵と戦う時間は短い。 自分との戦いこそが明暗を分ける。
なにか一つのことに脇目も振らずに打ち込める時期を持てる人は幸せかもしれない。 今の若い人達はのめりこめるものを見失っている。 不幸な時代だとは思うけども、時代のせいにするのはどうかな。
基本に忠実に、普通のことを普通にさせた。 見る方はつまらないかもしれないが、それが上達の一番の近道。
最も厄介なのは、言葉は悪いが、感覚や時の勢いだけで物事に取り組む人だ。 そんな勢いは決して長続きしないことを覚えていてほしい。
口惜しかったさ、そりゃもう。 でも、あれほどいい三振もなかった。 あれほど生きた三振というのもなかった。
ひとりでも多くの子に、勝負の楽しさを知ってもらいたい。 負けず嫌いな気持ちを前面に出してもらいたい。
雨を喜び、風を楽しみ。
デビュー開幕戦でも4連続三振。 監督としても最初は最下位。 あとはよくなるばかりだと思うしかなかった。
「闘いのロマン」という引き出しこそ、もっとも開けて欲しいものなんだ。
挫折してもプライドは失わない、それは努力しているからだ。
何でもできる人はいない。
もともとありもしない「限界」にこだわると、己れの力に疑問をもつようになり、しくじったり、できなかったとき、「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」とギブアップしてしまう。
「まあ、しょうがない」と思うだけでは、しょうがないだけの選手で終わってしまう。