民衆というものは、善政に浴している限り、特に自由などを望みもしなければ、求めもしないものである。
政治は道徳とは無縁である。
自らの武力を持っていなければ、どんな国でも安泰ではない。 自ら実力を持たない権力者の名声ほど、当てにならないものはない。
新秩序の導入は、旧制度下で上手くやってきた者すべてを敵にまわすことになる。
敵の計略を見抜くことほど、指揮官にとって重要なことはない。
人間は往々にして小鳥のような行動を取る。 小鳥は目の前の餌だけに注意を奪われ、鷹が頭上を飛んでいるのに気付かない。
私は断言しても良いが、中立を保つことは、あまり有効な選択ではないと思う。
人に危害を加えるときは、復讐をおそれる必要がないように痛烈にやらなければならない。
慎重な人は自分のために良いことをなし、徳のある人は人のために良いことをなす。
法の終わるところ、専制がはじまる。
権力欲は強さでなく弱さに根ざしている。
真に偉大な人間になるためには、人々の上に立つのではなく、彼らと共に立たなければならない。
もし清掃作業員が良いアイデアを持っていれば、私は彼のアイデアを採用する。 私は権威をひけらかしはしない。 普通の人たちの意見を大切にする。
役に立たない法律は、必要な法律を弱める。
教えに来たのではありません。 習いに来たのです。
徳をもって人に分かつ、これを聖という。 財をもって人に分かつ、これを賢という。
偉大な人物たらんとする者は、自分自身や自分に属するものをではなく、正しいことをこそ愛すべきなのだ。
音楽は競争じゃない。 協調だ。 一緒に演奏して、互いに作り上げていくものなんだ。
寛容であることは、広い視野を持っている人々の義務である。
人にものを教えることはできない。 みずから気づく手助けができるだけだ。