創業は大胆に、守成は小心たれ。 樽よりくむ水にまして、洩る水に留意すべし。
部下を優遇するにつとめ、事業上の利益は、なるべく多くを分与すべし。
十人が十人とも好む人材は非常事態に対応できないので登用しない。
勤倹身を持し、慈善人にまつべし。
相続はしたが、予は薩摩藩を自分の所有物とは思っておらぬ。 これは辱くも天子さまからお預かりしたものである。
国中の者が豊かに暮らすことができれば、人は自然とまとまる。人の和はどんな城郭よりも勝る。
「島津斉彬の訓言」 一、人心の一致一和は、政治の要目なり。 一、民富めば国富むの言は、国主たる人の、一日も忘るべからざる格言なり。 一、人君たる人は、愛憎なきを要す。 一、およそ人は、一能一芸なきものなし、その長所を採択するは、人君の任なり。 一、既往の事を鑑みて、前途の事を計画せよ。 一、勇断なき人は、事を為すこと能わず。 一、国政の成就は、衣食に窮する人なきにあり。
善行とても前後をよく考えなければ難を呼ぶ。 時が熟するのを待たねばならない。 今、第一に求められているのは堪忍の二字である。
非常の果断を以て、内外の処分を変ぜざれば、日本を保つこと難しかるべし。
天下の政治を一変しなければ外国との交渉もできない。
生死を度外視する決心が固まれば、目前の勢いをとらえることができる。 難局に必要なことはこの決心だけだ。
人には余裕というものが無くては、とても大事はできないよ。
古くから天下のことを行う者は、大義を本分とし、決して他人に左右されることなく、断固として志を貫く。 禍福や死生によって気持ちが揺れ動いたりするものではない。
大切なことは君がチームメイトを応援していることを彼らに知ってもらうことなんだ。 そして君が心からチームメイトの成功を願うことさ。
自分の価値観で人を責めない。 一つの失敗で全て否定しない。 長所を見て短所を見ない。 心を見て結果を見ない。 そうすれば人は必ず集まってくる。
みだりに人の師となるべからず。 みだりに人を師とすべからず。
シーズンが始まるときの目標はチームが優勝することであり、個人記録はあまり重要でない。
試合に勝つためなら何でもするよ。 ベンチに座ってタオルを振ることでも、チームメイトに飲み物を手渡すことでも、ウイニングショットを決めることでもね。
リーダーシップは扱いにくいテーマだ。 痛い所を突く勇気がなかったり、共感を得られなかったりして失敗したリーダーも多い。 わたしはずっと恐れずにそれをやってきたんだ。
何かの最高選手に選ばれることは特別ですばらしいことだ。 しかしタイトルがなければ、目的は何も達成されない。