非常の果断を以て、内外の処分を変ぜざれば、日本を保つこと難しかるべし。
生死を度外視する決心が固まれば、目前の勢いをとらえることができる。 難局に必要なことはこの決心だけだ。
古くから天下のことを行う者は、大義を本分とし、決して他人に左右されることなく、断固として志を貫く。 禍福や死生によって気持ちが揺れ動いたりするものではない。
何でも大胆にかからねばならぬ。 難しかろうが、易しかろうが、そんな事は考えずに、いわゆる無我の境に入って断行するに限る。
苦しいという言葉だけはどんなことがあっても言わないでおこうじゃないか。
国のために家が潰れても、家などは軽いものである。 世間が僕を狂っているといっても構わない。
小人が恥じるのは自分の外面である、君子が恥じるのは自分の内面である。 人間たる者、自分への約束をやぶる者がもっともくだらぬ。 死生は度外に置くべし。 世人がどう是非を論じようと、迷う必要は無い。 武士の心懐は、いかに逆境に遭おうとも、爽快でなければならぬ。 心懐爽快ならば人間やつれることはない。
道を志した者が不幸や罪になることを恐れ、将来につけを残すようなことを黙ってただ受け入れるなどは、君子の学問を学ぶ者がすることではない。
リーダーシップは扱いにくいテーマだ。 痛い所を突く勇気がなかったり、共感を得られなかったりして失敗したリーダーも多い。 わたしはずっと恐れずにそれをやってきたんだ。
いかなる理由があろうとも、殺人に加担することはできない。 アラーの教えに背くわけにはいかない。
リスクを取る勇気がなければ、何も達成することがない人生になる。
ときには嵐のような逆風が人を強くする。
人間が困難に立ち向かう時、恐怖を抱くのは信頼が欠如しているからだ。 私は私を信じる。
ウサギとカメならカメでいい。 我慢する勇気が重要なんです。
信じて投げて打たれるのはいい。 信じて投げて打たれたのなら、それは結果。 一番いけないのは、やる前から打たれたらどうしようと考えること。
なぜ逃げるのか。 打たれて命を取られるのか。 打たれたからって命を取られるわけないんだ。 逃げるな。
「闘いのロマン」という引き出しこそ、もっとも開けて欲しいものなんだ。
何でもスムーズに上に行くことはないと思うし、一度や二度の挫折は誰にでもある。 一番重要なのは、その挫折から立ち直れるか、立ち直れないかだと思う。
どうってことはない。 負けたと思ってないんだから。
臆病の虫に取り付かれると、その人はよきことを行わなくなる。