百年兵を養うは、ただ平和を守るためである。
概して人は、見えることについて悩むよりも、見えないことについて多く悩むものだ。
予測されるけれども目に見えない危険は、人の心を最もかき乱す。
世が安らかになるのであれば、わしはいくらでも金を使う。
戦いは四十歳以前は勝つように、四十歳からは負けないようにすることだ。 ただし二十歳前後は、自分より小身の敵に対して、負けなければよい。 勝ちすぎてはならない。 将来を第一に考えて、気長に対処することが肝要である。
われわれに歴史は無い。 我々の歴史は、今ここからはじまる。
金を積んでもって子孫に遺す。 子孫いまだ必ずしも守らず。 書を積んでもって子孫に遺す。 子孫いまだ必ずしも読まず。 陰徳を冥々の中に積むにしかず。 もって子孫長久の計となす。
現在の日本は地平線から出たばかりの太陽である。 暁の雲から出たばかりの太陽は光が弱く、色も薄い。 だが、その太陽はやがて中天までくると、全天に輝きわたる。 これと同じように、日本もまもなく世界に雄飛し、日の丸の旗は尊敬の念を持って世界の人々から見られるようになるだろう。
シャクトリムシのように身を屈するのも、いずれは龍のように伸びるためだ。 そのためには、奴隷になっても、下僕になっても構わない。
これからのこの国がどうなるのかは、君たち白人(エリート)の双肩にかかっている。 よく考えて欲しい。 答えは君たち自身の中にある。
一年後の成功を想像すると日々の地味な作業に取り組むことができる。
やるべきことと、それ以上のことを行いなさい。 そうすれば、未来は自然に開けるものです。
3、6、9という数字の素晴らしさを知れば、宇宙へのカギを手にすることができる。
現在は彼らのもの。 未来はわたしのものだ。 そのためにわたしはよく働いた。
天気のいい日に嵐のことなど考えてもみないのは、人間共通の弱点である。
楽観主義者は何もないところに明かりを見るが、なぜ悲観主義者はいつだってその明かりを吹き消そうとするのだろうか?
私たちはいつも、今後2年で起こる変化を過大評価し、今後10年で起こる変化を過小評価してしまう。 無為に過ごしてはいけないんだ。
問題は未来だ。 だから私は、過去を振り返らない。
全てのことは願うことから始まる。
青年は是非酒と煙草をやめて欲しい。 人間は健康が大切である。 われらは出来るだけ健康に長生きをし、与えられたる使命を重んじ、その大事業を完成しなければならぬ。 身心の健全は若い時に養わねばならぬ。