自分がどんなやつか本当に知らないんだ。 でもそんなことは問題じゃない。
日々何かを増やすのではなく、日々何かを減らすのだ。 重要でないものを切り落とせ。
無茶な運転はしないように。 君が救う命は僕の命かもしれないんだから。
自分について何か書かれていても、その内容は気にしちゃいけない。 大事なのは、どのくらいのスペースが割かれているかだ。
美は、余分なものの浄化である。
余分の大理石がそぎ落とされるにつれて、彫像は成長する。
自分の判断以上に自分を欺くものはない。
羅針盤は手の中にではなく、目の中に持つことが必要だ。 何故なら、手が実行し、目が判断するからだ。
風向きを知るのに天気予報官はいらない。
苦しむ側につく者が政治的人間とは限らない。
それはあまりたいした問題じゃない。 私はいつもこの「それはたいした問題じゃない」という哲学を持ってきた。
人が最後を迎えるときに神が知りたがるのは、その人が物持ちだったかどうかじゃないはずよ。
自分の生きる人生を愛せ。 自分の愛する人生を生きろ。
つねに恐れつつ進まぬ者は、数々の侮辱にあい、しばしば悔いることになる。
どっちへ行きたいか分からなければ、どっちの道へ行ったって大した違いはないさ。
日本という国は、自発的な革命はやらない国である。 革命の惨禍が避けがたいものならば、自分で手を下すより、外力のせいにしたほうがよい。
彼女は自分自身にとても的確なアドバイスをするんだけど、めったに従わないわね。
「そのうちやる」という名の通りを歩いて行き、行き着くところは「なにもしない」という名札のかかった家である。
直感に従いなさい。 それでこそ、真の知性が発揮される。
他人を変えるのは不可能よ。 でも自分を変えることはできるわ。