男が妻に望むのはただの同棲者でもなく子どもの母親でもない。 世の中の荒波を共に乗り切る相棒なんだ。
「最近は親しい友人にもだまされる」 「それが友人というものだ」
とことんまで恋したものは友情に手をつける。
人生で最も良いものというのは、決して配給されることはない。 友情、忠誠心、愛は、配給券を必要としないものである。
十二才の時のような友達はもう二度できない……もう二度と…。
あなたの友人があなたを裏切るようなことをしたからといって、 あなたは友人の悪口を人に語ってはならぬ。 長い間の友情がゼロになるから。
恋は愛らしい花であり、友情は甘い果実である。
見えないところで友人の事を良く言ってる人こそ信頼できる
悪い仲間は犬のようなものだ。 一番好きな相手を一番ひどく汚してしまう。
友人同士は未来を語り合わなくても未来に再会することを確信している。 恋人同士は絶えず未来を語り合うが、未来は彼らの恋愛には無い。
ケンカのいいところは、仲直りができることね。
女が男の友達になる順序は決まっている。 まずはじめが親友、それから恋人、そして最後にやっとただの友だちになる。
恋愛は人を強くすると同時に弱くする。 友情は人を強くするばかりである。
老年は男女間の友情に最も適した時代である。 なぜなら彼らはその頃には、 ちょうど男であり女であることを止めてしまったからである。
友情のための最大の努力は、 友人に我々の欠点を見せることではない。 彼に彼の欠点を悟らせることだ。
ある年齢以後になると友人を選ぶよりは、 友人に選ばれる場合の方が多い。
時は友情を強めるが、恋愛を弱める。
友情は永続的なものの感情を与え、恋愛は永遠的なものの感情を与える。 しかし、両者とも後に残るのものはエゴイズムだけである。
友情と恋愛は一つの根から生えた二本の植物である。 ただ後者は花をすこしばかり多くもっているにすぎない。
友情と恋愛とは人生の幸福を生み出す。 ちょうど二つの唇が、魂を有頂天にするキスを生みだすように。