人の一生は曲がり角だらけだ。
死ぬことはなんでもないが、 この世と別れるのが僕には辛い。
不滅とは未来のない観念である
過去を否定してはいけない。 過去を否定することは自分を否定することになる。
なんとかなるのが世の中よ。
多くは覚悟でなく愚鈍と慣れでこれに耐える
この世の生活の幸福を求める私たちの計画はすべて幻想なのである。
なんと速やかに我々はこの地上を過ぎて行くことだろう。 人生の最初の四分の一はその使い道もわからないうちに過ぎ去り、 最後の四分の一はまたその楽しさを味わえなくなってから過ぎて行く。 しかもその間の期間の四分の三は、 睡眠、労働、苦痛、束縛、あらゆる種類の苦しみによって費やされる。 人生は短い。
人はつねに自分の幸福を望むものだが、 つねに幸福を見分けることが出来るわけではない。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
私達はいわば二回この世に生まれる。 一回目は存在するために、二回目は生きるために。
最も賢い処世術は社会的因襲を軽蔑しながら、 しかも社会的因襲と矛盾せぬ生活をすることである。
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。 死もまたほんの一瞬である。
富を軽蔑する人間をあまり信ずるな。 富を得ることに絶望した人間が富を軽蔑するのだ。 こういう人間がたまたま富を得ると、一番始末が悪い人間になる。
我々は、 幸福になるためによりも、 幸福だと人に思わせるために四苦八苦しているのである
我々の一生の前半は親によって、後半は子供によって台無しにされる。
我々は人生という大きな芝居の熱心な共演者だ。
我々はときおり、 悪夢から目覚めた瞬間に自らを祝福することがある。 我々はおそらく、死んだその瞬間をみずから祝福することであろう。
死ぬということは、生きているよりいやなことです。 けれども、喜んで死ぬことが出来れば、くだらなく生きているよりは幸福なことです。
人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、 頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。