神が同棲を発明した。悪魔は結婚を発明した。
あえて趣味を見つける必要はないと思う 趣味を見つけようとすると大変だから 簡単にできる方法は今までルーティンでやってきたことを全部逆にやってみる 「いつもこの駅で降りなきゃいけないところを1回通り過ぎるってことが大事 そうやって”くどいこと”をやるのそうすると何か違う世界が見えるから 会社勤めしている人もルーティンで「この時間にギリギリ間に合う」 そうじゃなくて「1時間くらい勘違いして7時に出るのを6時に出ちゃう」 始発的なものに乗るといろんな景色が見えてルーティンを1時間ずらすとか1時間先にするだけで全然人生観が変わると思うよ そんなことはいっぱいあるんで あえて趣味を見つけるのは必要ないと思いますよ やってるうちにどれか面白そうなものが趣味になるんだもん 65歳で何やったって良いんだよ 対外的なことを考えたりとか今まで築き上げてきたものが崩れるちゃうんじゃないかと思うのが、ダメなんだと思う どう思われたって良いの
恋は小鳥のように小枝に止まり、歌を聞かせて人をうっとりさせる。 そして、恋が、飛び立つ翼を持っていることを忘れさせる。
恋は結婚より楽しい。 それは小説が歴史より面白いのと同様である。
恋のことなら、どんなにロマンチックでもいいんです。
人は自由を得たのち、いくらかの歳月を経過しないと、 自由を用いる方法を知らないものだ。
私には、これから一生やっていけるだけの金がある。何も買わなければ。
薔薇はなぜという理由もなく咲いている。薔 薇はただ咲くべく咲いている。 薔薇は自分自身を気にしない。人が見ているかどうかも問題にしない。
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
期待なしに恋をするものだけが、誠の恋を知る。
他人のために暮らすのはもうたくさんだ。 せめてこのわずかな余生をみずからのために生きようではないか。
立法者にしろ革命家にしろ、平等と自由とを同時に約束する者は、 空想家か、さもなくば山師だ。