人生は愛という蜜をもつ花である。
人生には解決法なんかないんだ。 あるのは、前に進む力だけだ。 解決法は、後からついてくるものさ。
本当の愛は、もはや何一つ見返りを望まないところに始まるのだ。
おとなは、だれも、はじめは子供だった。 しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。
人間はね、急行列車で走りまわっているけれど、何を探しているのか自分でもわかっていない。
人間は充実を求めているのであって、幸福を求めているのではない。
人間の後半生は、通常、前半生で蓄積された習慣のみで成り立つ。
完全な自由というものは、生きていても生きていなくてもまったく同じになったとき、はじめて得られるものなんです。
絶望のなかにも焼けつくように強烈な快感があるものだ。 ことに自分の進退きわまったみじめな境遇を痛切に意識するときなどはなおさらである。
努めなければならないのは、自分を完成させることだ。
あなた自身を与えれば、与えた以上のものを受け取るだろう。
楽園は我々一人ひとりの内にあるのです。 それは今私の内にもあるのです。
人間には、幸福のほかに、それとまったく同じだけの不幸がつねに必要である。
学問のある人とは、本を読んで多くのことを知っている人である。 教養のある人とは、その時代に最も広がっている知識やマナーをすっかり心得ている人である。 そして有徳の人とは、自分の人生の意義を理解している人である。
真面目とはね、君、真剣勝負の意味だよ。
苦しむこともまた才能の一つである。
苦しみと悩みは、偉大な自覚と深い心情の持ち主にとって、常に必然的なものである。
話す言葉によって、その人の価値は決まる。
みじめな気持ちになる秘訣は、自分が幸福であるか否かについて考えるひまを持つことだ。
間違いを犯してばかりの人生は、何もしなかった人生よりも、あっぱれであるだけでなく、役に立つ。