もはや愛してくれない人を愛するのは辛いことだ。 けれども、自分から愛していない人に愛されるほうがもっと不愉快だ。
たった五分!畜生!私は一生を通して五分遅れ通しだった。
「珠玉の時間を無為に過ごさないように」と注意を受けたことがあるだろうか。 そうなのだが、無為に過ごすからこそ珠玉の時間となる時もある
18歳では即座に崇拝し、20歳では愛し、30歳では欲情し、40歳では反省する。
過去の記憶がお前に喜びを与えるときにのみ、 過去について考えよ。
生きる、それはじぶんの運命を発見することである。
あなたがたのなかにはいつでも貧しい者がいるだろう。 というのは、いつでも富める者がいるからなのだ。 富める者、すなわち、所有よりも権力のほうを求める貪欲で冷酷な者が。
ここには夜と昼とがある。 太陽と月と星がある。 荒地を渡る風ごときものがある。 人生は大変甘美なものだよ。 兄弟達よ。死のうなどとは愚かなことだよ。
幸福は、心の流れによって決まるもの。
生における悲劇は、 目標を達成しなかったことにあるのではない。 それは人生に目標を持たなかったことにある。
人生が終わってしまうことを恐れてはいけません。 人生がいつまでも始まらない事が怖いのです。
結婚式もお葬式も同じようなものです。 違うのは、もらったお花の香りを自分でかげることくらいよ。
ほがらかに死んでいくために、私は生きようと思う。
諸君は一緒にいる人々よりも、 けっして利口に思われてはならないし、 また、より物知りに見られてはいけない。
青春時代にさまざまな愚かさを持たなかった人間は、 中年になってからなんの力も持たないだろう。
人生は、片手に幸福の黄金の冠を持ち、片手には苦痛の鉄の冠を持っている。 人生に愛されたものは、この二つの冠を同時に渡されるのだ。
不幸な人間は、 いつも自分が不幸であるということを自慢しているものです。
孤独は厚い外套である。 しかし、心はその下で凍えている。
人間は九ヶ月かけて生きる準備を整えるが、 人間を死に導くには一瞬の間しか必要としない。
三週間互いに研究しあい、 三ヶ月間愛し合い、 三年間喧嘩をし、 三十年間我慢しあう。 そして子供達が同じことをまた始める。