誰がなんといおうが、本人が「有り難い、幸福だ」と思っていたら、不幸はありえない。 だから幸福は、心が生み出すきわめて主観的なものなのだ。
何もかもが変わっていく瞬間があります。 今まで嘆いていたことが突然どうでもいいことに思えてくるのです。
心の底から泣けない人は、心の底から笑うこともできない。
一番難しく、しかも最も大切なことは、人生を愛することです。 苦しい時でさえも愛することです。 人生はすべてだからです。
私が人生を諦めて、自分一個の幸不幸などはどうでもよいと悟って以来、少なくとも人生は、私にやさしくしてくれるようになった。
テンポがくずれ、音のバランスが狂うと、甘い音楽も不快なもの。 人の暮らしも同じなんだ。
今日この日をありがたく思えれば十分だわ。 これは誰にでもできること。
幸福な人生にさえも、ある程度の暗さはあるものです。 そして、「幸福」という言葉は、悲しみによってバランスが取られなければ、その意味を失ってしまうでしょう。
こけたら、立ちなはれ。
恐れてはいけません。 暗いものをじっと見つめて、その中から、あなたの参考になるものをおつかみなさい。
生かされているのですから素直に有り難いと思いましょう。 生きている値打があるから生かされているのですもの。
自然界は、常にあなたを許しています。 指に火傷をしても、自然に傷が回復します。 なぜ、あなたは自分自身を許して自由にならないのでしょうか?
自分は自分である。 何億の人間がいても自分は自分である。 そこに自分の自信があり、誇りがある。
良い音楽には、人を良い方向に向かわせるエネルギーがあります。
焦ることは何の役にも立たない。 後悔はなおさら役に立たない。 焦りは過ちを増し、後悔は新しい後悔を作る。
苦しみは成長から生まれる副産物。 それだけで終わってしまうことはありません。
苦しかったらやめればいい、無理をしてはならない。 無理をしないといけないのはレベルが低い証拠。 真剣に生きる人ほど無理はしない。 無理をしないというのは消極的な意味ではない。 願いはするが無理はしない。 努力はしても天命に従う。 これが疲れないこつである。
終わったものはくよくよ考えても仕方ないから。
自分に起こるどんなことも、宇宙から見ればまったく取るに足らないことだ。
「あのとき、ああしていれば」という思いに振り回されることほど、時間とエネルギーを無駄にし、自分を傷つけるものはないと思いますよ。