過去の記憶がお前に喜びを与えるときにのみ、 過去について考えよ。
恋する男たちは泥棒と同様、はじめは用心するが、 次第に用心を忘れ、恋にとりつかれてしまう。
男が女を愛する第一の条件は、 その女が自分の気に入るかどうか、ということである。 ところが女にあっては、もう一つの条件がいる。 それは、自分の選択が他人に気に入られるかどうかということである。
女の口から出る「いいえ」は否定ではない。
恋と戦争においてはあらゆる戦術が許される。
真面目に恋をする男は、 恋人の前では困惑し、拙劣であり、愛嬌もろくに無いものである。
男は恋を恋することからはじめて、女を恋することで終わる。 女は男を恋することからはじめて、恋を恋することで終わる。
どうか僕を幸福にしようとしないで下さい。 それは僕に任せてください。
生きる、それはじぶんの運命を発見することである。
キスをするときに、目を閉じない女を信用するな。
恋のいいところは、階段を上る足音だけであの人だって分かることだわ。
自分こそ正しい、という考えが、 あらゆる進歩の過程で最も頑強な障害となる。 これほどばかげていて根拠のない考えはない。
結婚はデザートよりスープが美味しいコース料理である。
あなたがたのなかにはいつでも貧しい者がいるだろう。 というのは、いつでも富める者がいるからなのだ。 富める者、すなわち、所有よりも権力のほうを求める貪欲で冷酷な者が。
新聞・雑誌は嘘の巣窟だ。そして読者の大半は、その嘘にまるめこまれる可能性がある。
ここには夜と昼とがある。 太陽と月と星がある。 荒地を渡る風ごときものがある。 人生は大変甘美なものだよ。 兄弟達よ。死のうなどとは愚かなことだよ。
誰もが幸福についてしゃべる。 しかしそれを知っている人はほとんどいない。
人生は、私たち一人一人が、それぞれの目を通して見ている映画です。 そこに何が起こっているのか、ということは大した違いはありません。 それをどのように受け取るかが重要なのです。
自分の心の声に耳を傾けるのは、難しい。 自分が誰であるかを見つけるのは、難しい。 自分が何者であるか、何を求めているかを知るには、 大変な努力と勇気がいる
幸福は、心の流れによって決まるもの。