僕は三十歳、まだまだ成し遂げたいことがある。
人生で何をしたいか、大学がどう役に立つのか見当もつかなかった。
悲しみが来るときは、単騎ではやってこない。 かならず軍団で押し寄せる。
その瞬間、人生で最もすばらしい体験を放棄しているかもしれない。
運命とは、最もふさわしい場所へと、貴方の魂を運ぶのだ。
人生を生きるには、修練が必要です。 「まずまずの目的、過ち多き行為、ぐらぐらしている意志」のうちに人生をうやむやに過ごしてはなりません。
幸福とは幸福を問題にしない時をいう。
丸くとも 一かどあれや人心 あまりまろきは ころびやすきぞ
期待はあらゆる苦悩のもと。
今望んでいるものを手にして、何の得があろうか。 それは夢、瞬間の出来事、泡のように消えてしまう束の間の喜びでしかない。
古人は神の前に懺悔した。 今人は社会の前に懺悔している。
わたしは良心を持っていない。 わたしの持っているのは神経ばかりである。
我々の生活に必要な思想は、三千年前に尽きたかもしれない。 我々は唯古い薪に、新しい炎を加えるだけであろう。
先生をするのであれ、主婦になるのであれ、どのような方面の仕事をするのであれ、高尚な生活を送るように努力してください。 古い時代の狭量さ、偏屈さを皆さんから追い払い、新しいことを求めつつ、過去の日本女性が伝統として伝えてきたすぐれたものはすべて保つ努力をしてください。
自分らしい生き方をしたかったら、孤独に取り込まれちゃ駄目なんです。 孤独を取り込んでしまう。
予想外の人生になっても、そのとき、幸せだったらいいんじゃないかな。
急いで結婚する必要はない。 結婚は果物と違って、いくら遅くても季節はずれになることはない。
私がこの世で何をおいても求めているものは、愛し愛されること。
他人のものさし 自分のものさし それぞれ寸法がちがうんだな
人間関係で一番大事なのは、腹八分ではなくて腹六分。 夫婦、恋人、親子、仕事関係、すべて腹六分でお付き合いを。 親しき仲にも礼儀あり。