最初は君が酒を飲む。 それから酒が酒を飲み、最後に酒が君を飲む。
詩は音楽にならなかった言葉であり、音楽は言葉にならなかった詩である。
行き詰まりは展開の一歩である。
人間とは一日中に何百遍も菩薩となり悪魔となり、たえまなく変化している。
およそ「自分ほど苦労した者はありません」などと自ら云える人の苦労と称するものなどは、十中の十までが、ほんとの苦労であったためしはない。
あれになろう、これになろうと焦るより、富士のように、黙って、自分を動かないものに作り上げろ。 世間に媚びずに世間から仰がれるようになれば、自然と自分の値うちは世の人がきめてくれる。
自由はもちろん金で買えるものではない。 だが、金のために売り払うことは出来る。
いいじゃないか、5年道草をくったら、5年遅く生まれて来たと思うのだ。
悪魔は絵に描かれているほど黒くない。
ヘイト。 それは世界中でさまざまな問題を引き起こしてきた。 しかし、問題を解決したことは一度としてない。
天国への道は地獄からはじまる。
賢い人間は時間を無駄にすることに最も腹が立つ。
わたしは笑わない人間を信用しません。
わたしたちが持つ最も優れた能力、それは許すということ。 すべての人を許してあげなさい。
「人生」の長い旅をゆくとき、よくぶつかる二つの大きな難関がある。 第一は「分かれ道」である。 第二は「行きどまり」である。
人生は、人生を生きるものを愛す。
平和というものは人間の世界には存在しない。 しいて平和と呼ばれているのは戦争の終わった直後、またはまだ戦争の始まらない時をいうにすぎない。
幸せが何から成っているのか探し続けている人は、決して幸せになれない。 人生の意味を見出そうとしている人は、決して生きているとはいえない。
もしライオンの口の中にあなたの頭を入れてしまったら、ある日ふとライオンがあなたの頭を食いちぎったとしても文句を言えません。
生命の路は進歩への路だ。 生命は死を怖れない。 死の面前でも、笑いながら、踊りながら、滅びる人間を踏み越えて前進する。