今日という日を自分自身のものと呼びうる人は幸せである。 いや、彼のみが幸せである。
恋愛は永遠である。それが続いているかぎりは。
二十代の恋は幻想である。 三十代の恋は浮気である。 人は四十代に達して、 初めて真のプラトニックな恋愛を知る。
お前がいつか出会う災いは、 おまえがおろそかにしたある時間の報いだ。
恋愛はポタージュのようなものだ。 初めの数口は熱すぎ、最後の数口は冷めすぎている。
誠実に君の時間を利用せよ! 何かを理解しようと思ったら、遠くを探すな。
この地上における二人の暴君、それは偶然と時間だ。
もしあなたが約束の時間より早く着いたら、あなたは心配性である。 もし遅れてきたら挑発家、 時間どうりに来れば強迫観念の持ち主。 もし来なかったら、知恵遅れという事になる。
過ぎ去りし麗しき日々は、再び我が元に返り来たらず。
現在一つ持っているほうが、 未来において二つ持っているより値打ちがある。
われわれを恋愛から救うのは理性よりも多忙である。
若き日の恋なんてな、 老いたる男が老妻に抱く愛に比べたらまるで軽薄じゃよ。
運命が明日なにを決定するかを問うな。 瞬間こそ我々のものである。 さあ、瞬間を味わおうではないか!
人生は、ケチな心配事ばかりしているのには短すぎる。
短い不在は恋を活気づけるが、長い不在は恋をほろぼす。
恋愛をして分かることの一つは、 時間というものは一定の速度で過ぎていかなければならぬということです。
金縷の衣は再び得べし。青春は再び得べからず。
人は自由を得たのち、いくらかの歳月を経過しないと、 自由を用いる方法を知らないものだ。
結婚するとき、私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思った。 今考えると、あのとき食べておけばよかった。
青春は短い。宝石の如くにしてそれを惜しめ。