愛は技術だろうか。 技術だとしたら、知識と努力が必要だ。
存在するとは、行動することである。
現代では、集中力を身につけることは規律よりもはるかにむずかしい。
だれかが僕の感情を害するとき、悪意が届かないように自分の魂を高く上げるんだ。
一人でいるときに孤独を感じるのなら、あなたは悪い仲間と付き合っているということだ。
自分の役に立たないものを愛する時にはじめて、愛は開花する。
一人でいられる能力こそ、愛する能力の前提条件なのだ。
未熟な愛は言う、「愛してるよ、君が必要だから」と。 成熟した愛は言う、「君が必要だよ、愛してるから」と。
権力欲は強さでなく弱さに根ざしている。
自分に与えなければならない課題とは、安心感を抱くことではなく、不安定な状況にも耐えられるようになることである。
愛においては、二人が一人になり、しかも二人でありつづけるというパラドックスが起きる。
君たち全員に優の成績をあげるけれども、勉強は自分でしなさいよ。
自分の能力は、自分で使ってみなければわからない。
真に偉大な人間になるためには、人々の上に立つのではなく、彼らと共に立たなければならない。
もし清掃作業員が良いアイデアを持っていれば、私は彼のアイデアを採用する。 私は権威をひけらかしはしない。 普通の人たちの意見を大切にする。
少しを知るために、多くを学んでおかねばならぬ。
真に知的な人は、他の人が知識として有しているだけのことを、身体で感得している。
子供が遊ぶ動機は、「大人になりたい」である。 この願望は子供を教育する上で重要になる。
未熟さとは、他人の指導なしでは自分の知性を使うことができないということである。
愚か者は、まじめさを盾にする。