自然状態においては、人間は確かに平等の中に生れるが、そこにとどまることはできないであろう。
人間は神と悪魔の間に浮遊する。
人間は死を嘆くのではなく、誕生を嘆くべきだろう。
なんびとにもせよ、まったく突如として、人は生きているのである。
恋なき人生は死するに等しい。
私がここに座って、うまいヴィッテンベルクのビールを飲む、するとひとりでに神の国がやってくる。
死は人生の終末ではない。 生涯の完成である。
人生まれて酔生夢死(すいせいむし)ほどつまらないものはない。 大いに努めよや、吾人! 生きがいあれや吾人!
世界で最も素晴らしいことは、自立の方法を知ることである。
何はともあれ、我々は我々の畑を耕さなければなりません。
人生の価値は時間の長さではなく、その使い方で決まる。 長生きをしてもむなしい人もいる。
我々の苦悩の中でも最も歓迎できないのは、自分の存在を軽蔑することだ。
男同士は本来、互いに無関心なものだが、女は生まれつき敵同士である。
自分を他人に貸しなさい。 しかし自分だけにしか自分を与えてはならない。
自分を持っていれば、賢者は何も失わない。
恋は自然によって与えられ、想像によって刺繍されたカンバスである。
孤独を愛さない人間は、自由を愛さない人間にほかならない。 なぜなら、孤独でいるときにのみ人間は自由なのだから。
孤独は優れた精神の持ち主の運命である。
真の欲求なくして真の満足はない。
富は海水のようなものだ。 飲めば飲むほどに渇きをおぼえる。 名声についても同じである。