好奇心というものは、実は虚栄心にすぎない。 たいていの場合、何かを知ろうとする人は、ただそれについて他人に語りたいからだ。
人間はつねに、自分に理解できない事柄は何でも否定したがるものである。
法とは、最も広い意味にとれば、事物の本性に由来する必然的な関係である。
成功ってのは、やっかいな教師だ。 やり手を臆病者に変えてしまうからね。
金で自由が買えると思うのは誤りだ。 この世で本当にたよりになるのは、知識と経験と能力だけである。
人間は誰でも自分のすることについて自負心を持っているものであり、それゆえにみずから欺かれやすいのだ。
敵の計略を見抜くことほど、指揮官にとって重要なことはない。
独創力とは、思慮深い模倣以外の何ものでもない。
人間は往々にして小鳥のような行動を取る。 小鳥は目の前の餌だけに注意を奪われ、鷹が頭上を飛んでいるのに気付かない。
心は正しい目標をなくすと、偽りの目標にはけ口を向けるものだ。
私が他人の言葉を引用するのは、自分をもっとうまく表現するためにすぎない。
我々の苦悩の中でも最も歓迎できないのは、自分の存在を軽蔑することだ。
偏見は、判断を持たない意見である。
人間は言うことが無くなると、必ず悪口を言う。
思考はヒゲのようなものである。 成長するまでは生えない。
天才は平均的な知性よりは、むしろ狂気に近い。
歴史とは、犯罪と災難の記録にすぎない。
卑しい人たちは、偉人の欠点や愚行に非常な喜びを感じる。
善、愛、高潔な心を動かしやすい行為や愛の業を行わせることができるのは、つねにただ他人の苦悩に対する認識にほかならない。
幸せを数えたら、あなたはすぐ幸せになれる。