一時間の読書をもってしても和らげることのできない悩みの種に、私はお目にかかったことがない。
君たち全員に優の成績をあげるけれども、勉強は自分でしなさいよ。
今日はあれをやり、明日はこれというように、あまり気が散ると結局どれもものにならないですね。
少しを知るために、多くを学んでおかねばならぬ。
真に知的な人は、他の人が知識として有しているだけのことを、身体で感得している。
ただ幸福になりたいと望むだけなら簡単だ。 しかし他人よりも幸せになりたいというのならば、それは困難だ。 我々は、他人はみんな実際以上に幸福だと思っているからだ。
子供が遊ぶ動機は、「大人になりたい」である。 この願望は子供を教育する上で重要になる。
未熟さとは、他人の指導なしでは自分の知性を使うことができないということである。
愚か者は、まじめさを盾にする。
宗教とは、我々の義務のすべてを神の命令とみなすことである。
よく見なさい。 美とは取るに足りないものかもしれない。
人の賢さは、その人が何を望むかで計ることができる。
教えに来たのではありません。 習いに来たのです。
宗教はたとえそれが愛の宗教と呼ばれようと、その外にいる人々には過酷で無情なものである。
法律においては、他人の権利を侵害する時には罰せられる。 道徳においては、侵害しようと考えるだけで罪である。
君子の交わりは淡きこと水のごとし、小人の交わりは甘きこと醴のごとし。
いかなる人も夢を見ている限り、それが夢であることに気づかない。
敬を以てする孝は易く、愛を以てする孝は難し。 親を忘るるは易きも、親をして我を忘れしむるは難し。
徳をもって人に分かつ、これを聖という。 財をもって人に分かつ、これを賢という。
障害者であることは、学問においては問題にならない。