不幸は、本当の友人でない者を明らかにする。
すべてを今すぐに知ろうとは無理なこと。 雪が解ければ見えてくる。
受け入れずして思想をたしなむことができれば、それが教育された精神の証である。
ビートルズは、ほしいだけの金を儲け、好きなだけの名声を得て、何も無いことを知った。
本当の恋人は、宙を見ているだけでゾクゾクさせてくれる。
人格は木のようなものであり評判はその影のようなものである。 影とは、我々が人の性格をどう思うかということであり、木こそが本物である。
今望んでいるものを手にして、何の得があろうか。 それは夢、瞬間の出来事、泡のように消えてしまう束の間の喜びでしかない。
おまえは、他人のなかにある自分と同じ欠点をむち打とうとするのか。
軍人の誇りとするものは、小児の玩具に似ている。 なぜ軍人は酒にも酔わずに、勲章を下げて歩かれるのであろう。
古人は神の前に懺悔した。 今人は社会の前に懺悔している。
わたしは良心を持っていない。 わたしの持っているのは神経ばかりである。
我々の生活に必要な思想は、三千年前に尽きたかもしれない。 我々は唯古い薪に、新しい炎を加えるだけであろう。
戸惑えば戸惑うほど、それは愛しているということなの。
真理は、見ることを拒まなければ、私たちの誰の魂の中にも明りを灯すでしょう。 その明りは、私たちの浅薄な才能、卑しい意地悪利己心、虚栄や嫉妬などを照らし出し、他人のなかにある良さを見せてくれます。
盲目であることは、悲しいことです。 けれど、目が見えるのに見ようとしないのは、もっと悲しいことです。
一見して人生には何の意味もない。 しかし一つの意味もないということはあり得ない。
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、目で見たり手で触れたりすることはできません。 それは、心で感じなければならないのです。
自分自身のことについて誠実でない人間は、他人から重んじられる資格はない。
自分自身の目で見、自分自身の心で感じる人は、とても少ない。
我々はみな真理のために闘っている。 だから孤独なのだ。 寂しいのだ。 しかし、だから強くなれるのだ。