我思う、ゆえに我あり。
実際に人々が何を考えているのかを理解するには、彼らの言葉ではなく、行動に注意を払えばよい。
女性は実体で、男性は反省である。
精神を向上させるためには、学ぶことよりもより多く熟考していくべきである。
自然は人間を嫌う。
真の雄弁は雄弁を軽蔑し、真の道徳は道徳を軽蔑する。 哲学を軽蔑することこそ、真に哲学することである。
法の盾と正義の名を借りて行われることよりも残虐なものはない。
好奇心というものは、実は虚栄心にすぎない。 たいていの場合、何かを知ろうとする人は、ただそれについて他人に語りたいからだ。
人間は神と悪魔の間に浮遊する。
人間は死を嘆くのではなく、誕生を嘆くべきだろう。
人間はつねに、自分に理解できない事柄は何でも否定したがるものである。
法とは、最も広い意味にとれば、事物の本性に由来する必然的な関係である。
我々が本当に愛するのは、人間そのものではなくて、人間のもっている特性ということになるのである。
真理が支配しているときに平和を乱すことがひとつの犯罪であると同様に、真理が破壊されようとしているときに平和にとどまることも、やはり、ひとつの犯罪である。
なんびとにもせよ、まったく突如として、人は生きているのである。
心から信ずることによって、人間は正しく、また義とせられる。
政治は道徳とは無縁である。
歴史は、自由な国においてのみ真実に書かれうる。
男同士は本来、互いに無関心なものだが、女は生まれつき敵同士である。
偏見は、判断を持たない意見である。