私は、自分がこれまでに読んだすべてのものの一部である。
自分の物差しばかりでものを云っちゃいかんということだ。 世の中には、人の為に働かないで、文句ばかり言う横着な人間が少なくない。 こういうのはダメだ。 使いものにならない。
沈黙は、強力な最終兵器だ。
分かったようなことを言うな。 気の利いたことを言うな。 そんなものは聞いている者は一発で見抜く。 借り物でない自分の言葉で、全力で話せ。 そうすれば、初めて人が聞く耳を持ってくれる。
出来ないことを引き受けるな。 約束を守ることには、細心であれ。
我々は言葉だけでなく、行為でそれを示さなくてはならない。
相手が不快なことを口走っても嫌がらずに、むしろ積極的にそれを取り上げて、少しでも相手の意見を尊重していることを示すのだ。 そうすれば相手もこちらの意見を尊重してくれる。
目上に対しては謙虚に、同僚に対しては礼儀正しく、目下には優しくふるまう。 これはみんなが心地よく生きるための社会生活のルールである。
相手を説得するために、正論など持ちだしてはいけない。 相手にどのような利益があるかを、話すだけでいい。
どんな愚かな者でも他人の短所を指摘できる。 そして、たいていの愚かな者がそれをやりたがる。
結局、我々は敵の言葉ではなく友人の沈黙を覚えているものなのだ。
シンプルな「I love you」はお金より価値がある。
言葉はいろんな意味を持ち、10年後には違う意味になる。
批判するな。 自分自身を批判する前に。 批判するな。 批判する覚悟がないのなら。
ことわざとは、長い経験に基づく短い文のことである。
ものごとは口に出した瞬間、少し違ったものになる。
詩は音楽にならなかった言葉であり、音楽は言葉にならなかった詩である。
何かを言いたいから書くのではない。 何か言うべきことがあるから書くのだ。
人はあなたが言ったことも、あなたがしたことも忘れてしまう。 だけど、あなたに対して抱いた感情を忘れることはない。
自分で盗賊だと名乗るものは用心する必要がない。 裏をかえせば善人だから。 自分で正人君子だと名乗るものは用心しなければならぬ。 裏をかえせば盗賊だから。