ほんとうに黙することのできる者だけが、ほんとうに語ることができ、ほんとうに黙することのできる者だけが、ほんとうに行動することができる。
良き書物を読むことは、過去の最も優れた人達と会話をかわすようなものである。
良い本を読まない人は、字の読めない人と等しい。
私は話すとき、自分を最も低く引き降ろす。 聴衆のうちインテリを見ないで、子供を見て話をする。
私が他人の言葉を引用するのは、自分をもっとうまく表現するためにすぎない。
歴史は、自由な国においてのみ真実に書かれうる。
大衆はモノを書かない批評家である。
人間は言うことが無くなると、必ず悪口を言う。
言葉とは、弾丸が装填されたピストルである。
一時間の読書をもってしても和らげることのできない悩みの種に、私はお目にかかったことがない。
酒は人類にとって最大の敵かもしれない。 だが聖書はこう言っている、「汝の敵を愛せよ」と。
愛に触れると誰でも詩人になる。
目は心の窓である。
如才のなさとは敵を作らずに自分を主張することである。
もし、自分が今までにからかった人間と結婚せざるを得ないなら、少なくとも200人の妻がいるはずだ。
学者は、それゆえという言葉をしきりに使うが、なにゆえ、それゆえなのか俗人には分からない。 なにか、偉そうな言葉で誤魔化されているようだ。
巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん)
男は知っていることをしゃべり、女は人に喜ばれることをしゃべる。
多くの人が、話上手だから人との関係は得意だと思っている。 対人関係のポイントが聞く力にあることを知らない。
すばらしい考えは思慮深い心にしか訴えない。 しかし、すばらしい行動は人類すべての心に訴えかける。