人は常に前へだけは進めない。 引き潮あり、差し潮がある。
大きな山に登ってみると、人はただ、さらに登るべきたくさんの山があることを見出す。
この世は興味あるもので満ち満ちている。 こんな素晴らしい世界で、だらだらと人生を送るのはもったいない。
人生はいたって単純。 競争なんて本当は存在しないし、勝たなきゃいけないレースもない。
人は、不幸のときは一を十にも思い、幸福のときは当たり前のようにそれに馴れて、十を一のように思います。
何事も修行とおもひする人は 身のくるしみはきえはつるなり
トマトにねぇ いくら肥料をやったってさ メロンにはならねんだなあ
どんな遠くに旅をしても、その距離だけ内面へも旅をしなければ、どこへも行きつくことはできません。
自分になにができるかを知るより、なにができないかを知ることのほうが重要よ。
一番大切なことは、単に生きることではなく、善く生きることである。
いくつになってもわからないものが人生というものである。 わからない人生を、わかったようなつもりで歩むほど危険なことはない。
蝶はモグラではない。 でも、そのことを残念がる蝶はいないだろう。
万人の福利を願うことが自らの福利につながる。 自分や自分の所属する小社会のみの福利を願う人は利己的であって、そうすることは、けっしてその人のためにはならない。
正しい判断力の持ち主は、太陽の持つ輝きはなくとも、星のように不動である。
美しい人生を見たいのなら、心の窓をきれいに磨くことだ。
事をなさんとすれば、智と勇と仁を蓄えねばならぬ。
どうにも乗り越えられない障害にぶつかった時は、頑固さほど役に立たないものはない。
偏見を持つな。 相手が幕臣であろうと乞食であろうと、教えを受けるべき人間なら俺は受けるわい。
今の時間を大事にできない人は、未来の時間もきっと大事にはできない。 ここで自分らしく生きることができない人には、次なる道は開けない。
人生のほとんどすべての不幸は、自分に関することがらについて、あやまった考え方をするところから生じる。 できごとを健全に判断することは、幸福への大きな第一歩である。