結果だけが強調されていて、練習でどのくらい成長したかなんて気にもとめられない。 どれだけ進歩しているのか、その過程は自分で楽しめ。 勝敗についてあれこれ思うのはやめるんだ。
友人に不信をいだくことは、 友人にあざむかれるよりもっと恥ずべきことだ。
人生の成功とかなんて全く気にしてなくて 生まれた時点で100点満点だと思っている どんなに貧乏になろうが苦しいことが起きようが生きてる時点で俺は「ラッキー」って思ってる 考えてみてよ もしだよ俺の父ちゃんがさ母ちゃんと出会う日に電車に乗り遅れたり、そこに行かなかったり何かのきっかけで出会いを無くしてた もしくはうちの母ちゃんと出会う前に運命の人に出会っちゃってたらそれだけでも俺じゃない訳じゃん? そんなミラクルみたいな奇跡から俺は生まれている訳じゃない? そんな風にして生まれたこの人生を 多少経済的だとか文化的に成功するかしないかで不幸だなんて思うように使ったら「もったいねえわな」 こうやって物が見えるこうやって物を触れる嗅げる聞ける食える排泄できる心臓はずっと動いている 社会での成功なんてものはどうでも良くて そんなことが人生のいちばん大事なものではない
ありがとう、みんな! 45日間も文句も言わず頑張ってきたのはそこに目標があったからだよな そして俺たちはその目標まであともう一歩のところにいるんだ だから、そのカップを掲げるためにピッチに出ていこう そしてそのカップをアルゼンチンに持ち帰って 家族と、友達と、代表チームを応援してきてくれた人たちみんなと 喜ぼうじゃないか 最後にもうひとつ、これで話は終わりにする みんな、偶然なんてないんだよ このコパ・アメリカは、ほんとはアルゼンチンで開催されるはずだったんだ でも神様はここ(ブラジル)に持ってきてくれたんだ なんでかわかるかい? それは俺たちがここマラカナンで勝って 全てが最高に美しく終わるためになんだよ! だから、みんな、自信を持って、落ち着いて、さあ行こうぜ!
幸福とは幸福を探すことである。
私は生きることが大好きだから、死を恐れない。 ただ、出来るだけ遅く死にたいだけだ。
状況?何が状況だ。俺が状況をつくるのだ。
青春とは人生のある期間ではなく心の持ち方を言う。
私にとっては人生には美もなければロマンスもありません。 人生あるがままのものです。 そうして私は人生をあるがままに受け入れるつもりです。