ロマンチックな恋だけが恋ではありません。 本物の恋とは、オートミールをかき混ぜる行為のように平凡で当たり前なのです
私は生きることが大好きだから、死を恐れない。 ただ、出来るだけ遅く死にたいだけだ。
幕を降ろせ、喜劇は終わった。
人生は決して、あらかじめ定められた、 すなわち、ちゃんとできあがった一冊の本ではない。 各人がそこへ一字一字書いていく白紙の本だ。 生きて行くそのことがすなわち人生なのだ。
私は賢明に思慮をめぐらし、愚かに行動し、一生の日々を送った。
青春とは人生のある期間ではなく心の持ち方を言う。
私には、これから一生やっていけるだけの金がある。何も買わなければ。
私にとっては人生には美もなければロマンスもありません。 人生あるがままのものです。 そうして私は人生をあるがままに受け入れるつもりです。
人間として一方弱いところがなかったら、人生は分からないでしょう。
どんなに暑い陽が照りつけていても、ポケットに十円しかなくても、 僕は輝かしい気持ちで生きている。
子供達に囲まれて人生の最後の時を迎える人を私は幸福だと思う。
逆向きに生きようとする人が多い。 ものや金をいくらでも欲しがり、それで自分のしたいことをして幸福になろうとする。それは順序があべこべなのだ。 まず真の自分になり、それから、するべきことをして、自分の望みのものを手に入れるのである。
人間は判断力の欠如によって結婚し、 忍耐力の欠如によって離婚し、 記憶力の欠如によって再婚する。
人生という字をどう読むか? 人として生まれる、人として生きる、人を生かす、人を生む…、それが人生なんです。
死のことは考えるに及ばない。 死は我々が手を貸さなくても我々のことを考えてくれているのだから。
ある人に合う靴も、別の人には窮屈である。 あらゆるケースに適用する人生の秘訣などない。
初恋は、男の一生を左右する。
楽しい顔で食べれば、皿一つでも宴会だ。
こいつが最初三十分ばかりの幸福なら、 財布をはたいてでも買ってやるところだよ。 だがね、生涯つづく幸福!これには到底耐えられないね。 この世の地獄だ。
自分の仕事を愛し、その日の仕事を完全に成し遂げて満足した。 ――こんな軽い気持ちで晩餐の卓に帰れる人が、世の中で最も幸福な人である。