裸で私はこの世に来た。 裸で私はこの世から出てゆかねばならぬのだ。
己はこの世のすべてである。
人生の意義を探し求めようとしない者がいるならば、その人間は生きながら死んでいるのだ。
真理はたいまつである。 しかも巨大なたいまつである。 だから私たちはみんな目を細めてそのそばを通り過ぎようとするのだ。 やけどする事を恐れて。
善悪、大小、かねの有る無し、社会的な地位の上下などという、人間の作った相対的な価値観を一切やめてみることです。
もし、私の持っているものが私を意味するなら、また、私が持っているものを失ってしまったら、私は誰なんだろう?
自然でない行いは、自然でない混乱を生む。
トマトにねぇ いくら肥料をやったってさ メロンにはならねんだなあ
何か信じるものがあるのに、それに従って生きない人間は信用できない。
人生のほとんどすべての不幸は、自分に関することがらについて、あやまった考え方をするところから生じる。 できごとを健全に判断することは、幸福への大きな第一歩である。
幸せとは、健康で記憶力が悪いということだ。
人生は公平ではない。 そのことに慣れよう。
愛情には一つの法則しかない。 それは愛する人を幸福にすることだ。
男子は結婚によって女子の賢を知り、女子は結婚によって男子の愚を知る。
孤独とは、港を離れ、海を漂うような寂しさではない。 本当の自己を知り、この美しい地球上に存在している間に、自分たちが何をしようとしているのか、どこに向かおうとしているのかを知るためのよい機会なのだ。
家庭という宝物は壊れて失われる時に、はじめてその真の価値を当事者に認識させる。
恋ははしかのようなもの、誰でも一度は罹らなければならない。 さらに、はしかと同様、本当の恋を経験するのは、たったの一度だけである。
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。 きみの体全体が愛の告白なのだ。
相手を批判するということを全然せずに、ただもう愛するということに夢中になっていると、必ず相手に裏切られることになる。
男は自分が幸福にしてやれる女しか愛さない。