学問は脳、仕事は腕、身を動かすは足である。しかし、卑しくも大成を期せんには、先ずこれらすべてを統(す)ぶる意志の大いなる力がいる、これは勇気である。
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い。
女はみんな結婚するほうがいい、 男は一人も結婚しない方がいい。
友情は多くは見せかけであり、恋は多くの愚かさにすぎない。
恋愛とはなにか。私は言う。それは非常に恥ずかしいものである。
初心わするるべからず
我々は矛盾だけで生きている。 そして矛盾ゆえに人生は悲劇であり、勝利も勝利の望みもない永久の闘争である。 人生は矛盾なのである。
「男女同権」とは、男の地位が女の地位まで上がったことなのです。
和を以て貴しとする
立法者にしろ革命家にしろ、平等と自由とを同時に約束する者は、 空想家か、さもなくば山師だ。
まことに人生はままならなもので、 生きている人間は多かれ少なかれ喜劇的である。
あまりしつこくつきまとわれる愛は、ときに面倒になる。 それでもありがたいとは思うがね。
自由は山嶺の空気に似ている。どちらも弱い者にはたえることはできない。
人は、本当に愛していれば、 かえって愛の言葉など白々しくて言いたくなくなるものでございます。
人間を自由にできるのは、人間の理性だけである。 人間の生活は、理性を失えば失うほどますます不自由になる。
我々の人生は我々の後にも前にも、側にもなく、我々の中にある。
本を読んでも、物語や歴史に聞くところからでも、 真実の恋は滑らかに運んだためしがない。
個人の自由もつぎの点では制限されねばならない。 つまりかれは外の人達にたいして厄介なものになってはいけない。
諸悪の根源は金そのものではなく、金に対する愛である。
アダムは自由が欲しかったから食べたのではなかった。 禁じられていたからこそ食べたのだ。