太宰治

人物データ

27
名言数
0
総いいね数
0
総コメント数

この人物をシェア

名言

27件中 1-20件を表示
「太宰治」「あなたはさっきから、乙姫の居所を前方にばかり求めていらっしゃる。
ここにあなたの重大なる誤謬が存在していたわけだ。
なぜ、あなたは頭上を見ないのです。
また、脚下を見ないのです。 」の画像
太宰治

あなたはさっきから、乙姫の居所を前方にばかり求めていらっしゃる。 ここにあなたの重大なる誤謬が存在していたわけだ。 なぜ、あなたは頭上を見ないのです。 また、脚下を見ないのです。

「太宰治」「怒涛に飛び込む思いで愛の言葉を叫ぶところに、愛の実体があるのだ。」の画像
太宰治

怒涛に飛び込む思いで愛の言葉を叫ぶところに、愛の実体があるのだ。

「太宰治」「人間のプライドの究極の立脚点は、あれにも、これにも死ぬほど苦しんだ事があります、と言い切れる自覚ではないか。」の画像
太宰治

人間のプライドの究極の立脚点は、あれにも、これにも死ぬほど苦しんだ事があります、と言い切れる自覚ではないか。

「太宰治」「学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。
けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。
これだ。
これが貴いのだ。
勉強しなければいかん。」の画像
太宰治

学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。 けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。 これだ。 これが貴いのだ。 勉強しなければいかん。

「太宰治」「弱虫は、幸福をさえおそれるものです。
綿で怪我するんです。
幸福に傷つけられる事もあるんです。」の画像
太宰治

弱虫は、幸福をさえおそれるものです。 綿で怪我するんです。 幸福に傷つけられる事もあるんです。

「太宰治」「君のような秀才にはわかるまいが、「自分の生きていることが、人に迷惑をかける。僕は余計者だ」という意識ほどつらい思いは世の中に無い。」の画像
太宰治

君のような秀才にはわかるまいが、「自分の生きていることが、人に迷惑をかける。僕は余計者だ」という意識ほどつらい思いは世の中に無い。

「太宰治」「私は、ひとの恋愛談を聞く事は、あまり好きでない。
恋愛談には、かならず、どこかに言い繕いがあるからである。」の画像
太宰治

私は、ひとの恋愛談を聞く事は、あまり好きでない。 恋愛談には、かならず、どこかに言い繕いがあるからである。

「太宰治」「疑いながら、ためしに右へ曲るのも、信じて断乎として右へ曲るのも、その運命は同じ事です。
どっちにしたって引き返すことは出来ないんだ。」の画像
太宰治

疑いながら、ためしに右へ曲るのも、信じて断乎として右へ曲るのも、その運命は同じ事です。 どっちにしたって引き返すことは出来ないんだ。

「太宰治」「一日一日を、たっぷりと生きて行くより他は無い。
明日のことを思い煩うな。
明日は明日みずから思い煩わん。
きょう一日を、よろこび、努め、人には優しくして暮したい。」の画像
太宰治

一日一日を、たっぷりと生きて行くより他は無い。 明日のことを思い煩うな。 明日は明日みずから思い煩わん。 きょう一日を、よろこび、努め、人には優しくして暮したい。

「太宰治」「人間は、しばしば希望にあざむかれるが、しかし、また、「絶望」という観念にも同様にあざむかれる事がある。」の画像
太宰治

人間は、しばしば希望にあざむかれるが、しかし、また、「絶望」という観念にも同様にあざむかれる事がある。

「太宰治」「私はなんにも知りません。
しかし、伸びて行く方向に陽が当たるようです。」の画像
太宰治

私はなんにも知りません。 しかし、伸びて行く方向に陽が当たるようです。

「太宰治」「人間三百六十五日、何の心配も無い日が、一日、いや半日あったら、それは仕合せな人間です。」の画像
太宰治

人間三百六十五日、何の心配も無い日が、一日、いや半日あったら、それは仕合せな人間です。

「太宰治」「恋愛は、チャンスではないと思う。
私はそれを意志だと思う。」の画像
太宰治

恋愛は、チャンスではないと思う。 私はそれを意志だと思う。

「太宰治」「人生はチャンスだ。結婚もチャンスだ。恋愛もチャンスだと、 したり顔して教える苦労人が多いけれども、私はそうではないと思う。 私は別段、例の唯物論的弁証法に媚びるわけではないが、 少なくとも恋愛は、チャ...」の画像
太宰治

人生はチャンスだ。結婚もチャンスだ。恋愛もチャンスだと、 したり顔して教える苦労人が多いけれども、私はそうではないと思う。 私は別段、例の唯物論的弁証法に媚びるわけではないが、 少なくとも恋愛は、チャンスではないと思う。私はそれを意思だと思う。

「太宰治」「とにかくね、生きているのだからインチキをやっているのに違いないのさ。」の画像
太宰治

とにかくね、生きているのだからインチキをやっているのに違いないのさ。

「太宰治」「愛は、この世に存在する。 きっと、ある。見つからぬのは愛の表現である。その作法である。」の画像
太宰治

愛は、この世に存在する。 きっと、ある。見つからぬのは愛の表現である。その作法である。

「太宰治」「僕は自分がなぜ生きていなければならないのか、 それが全然わからないのです。」の画像
太宰治

僕は自分がなぜ生きていなければならないのか、 それが全然わからないのです。

「太宰治」「幸福の便りというものは、待っている時には決して来ないものだ。」の画像
太宰治

幸福の便りというものは、待っている時には決して来ないものだ。

「太宰治」「死のうと思っていた。 今年の正月、よそから着物一反もらった。 お年玉としてである。着物の布地は麻であった。 鼠色の細かい縞目が織り込まれていた。これは夏に着る着物であろう。 夏まで生きていようと思った...」の画像
太宰治

死のうと思っていた。 今年の正月、よそから着物一反もらった。 お年玉としてである。着物の布地は麻であった。 鼠色の細かい縞目が織り込まれていた。これは夏に着る着物であろう。 夏まで生きていようと思った。

「太宰治」「恋愛とはなにか。私は言う。それは非常に恥ずかしいものである。」の画像
太宰治

恋愛とはなにか。私は言う。それは非常に恥ずかしいものである。

プロフィール

日本の文学史に鮮烈な足跡を残した小説家、太宰治(1909-1948)。わずか39年の生涯ながら、数々の傑作を世に送り出し、その名は今も多くの人々の心に深く刻まれています。彼は、人間の内面に潜む弱さや葛藤、そして生と死の淵をさまよう魂の叫びを、時にユーモラスに、時に痛切な筆致で描き出しました。その繊細で破滅的な美学は、時代を超えて現代にも通じる普遍的な問いを投げかけ、読む者の心を捉えて離しません。彼の紡いだ言葉の数々から、あなたもきっと、忘れられない名言を見つけるでしょう。

  • 種別
    実在の人物
  • 誕生日
    1909年6月19日
  • 命日
    1948年6月13日
  • 職業
    小説家
    著作家
    短編小説作家
  • 国籍/出身
    日本
  • 性別
    男性

主な作品

関連情報

名言の登録申請
この人物に関する名言が見つかりませんか?
あなたの知っている名言を登録申請して、コレクションを充実させましょう。
太宰治の名言・格言・語録 | Buff Words